25日のニューヨーク株式市場は3日ぶりに反発した。大企業で構成するダウ工業株平均は前日比83.10ドル(0.66%)高い1万2758.85ドルで取引を終えた。昨年5月以来、約8カ月ぶりの高値となった。
この日昼ごろ、米連邦準備制度理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を公表し、実質的なゼロ金利政策を、少なくとも2014年後半まで延長することを表明。異例の金融緩和策がさらに長引くことで米景気が下支えされるといった期待感が高まり、投資家らから買い注文が集まった。
ハイテク株が多いナスダック市場の総合指数も値上がりし、前日比31.67ポイント(1.14%)高い2818.31で取引を終えた。
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